こんにちは、イヤホン情報局のイノウエです。
先日、二子玉川にある蔦屋家電を散策していたら、只今入りきれ御免で取り寄せ状態のBoseのQuietComfort EarBudsを偶然発見しました。
大手家電量販店は人が押し寄せるので、こういったローカルな店舗は穴場なのかもしれません。蔦屋家電はこれからも要チェックしていこうと思います!
BoseのQuietComfort EarBudsを即買いして、使用してみたのでその機能はいかほどなのか、記事に書いてみました。
特にノイズキャンセリングの効き、音質について触れていきます。
AppleのAirPods ProやSonyのWF-1000xm3を使用していて、買い替えを検討している方は、ぜひご参考にしてください。
Bose QuietComfort EarBudsの開封
Bose QuietComfort EarBudsの箱は大きめです。
たしかに、本体ケースも大きいですが、ここまで大きいのか不明です。
開けるとこんな感じで、Bose特有のつや消しブラックのケースがお目見えします。
Boseのデザイン、ロゴのかっこよさは秀逸ですよね。マットブラックも男性心をくすぐります。
ただ、本体は「でかい」です・・・
手軽に持ち運ぶサイズではないですね。
Jabra Elite 75tと比較しても、ふた周りほど大きいです。ズボンのポケットに入れられるサイズではないので、カバンに入れておくのが必須になると考えたほうが良いです。
Jabra Elite 75tとの比較。Boseの方がマット感がでていますね。
イヤホン本体も比較的大きいですが、つけ心地はそこまで大きく感じないです。
イヤーピースはS,M,Lの3種類から選択できます。
開封レビューはここまで。
次回は、使用レビューを更新する予定です。